コネクトの雑記スペース

創作小説、オリキャラ設定などの雑な記事を取り扱うところです。

外伝〜

#-- ラジオ・ザ・カルカーロ


「どうも、コネクトです!」(以下繋)
「マークアハトです」(以下印)
「あめゆぅです」(以下雨)
「ルチアです」(以下瑠)
「神楽です〜」(以下神)
「ホムラです!」(以下焔)
「コトミですっ」(以下琴)
「マーク…ゼェクス!」(以下是)
「アイシャァリアァ!」(以下愛)


全員「ラジオ・ザ・カルカーロ、始まりまーす!」


繋「いやあ、始まっちゃいましたね、ラジオがw」
印「あれほど『真似みたいな真似はしたくない!』って作者がほざいてたのにねぇw」
雨「ダレたんでしょうねw」


瑠「えー、小説『カルカーロの戦士達』および『鋼鉄の瞳』、を呼んでくださり、ありがとうございます」
琴「当ラジオは、小説を『劇中劇』とした外伝となっています。
 そのため一部人格が違うところがありますが、ご了承ください」
是「しかしまあ、作者はよくこんなものを書こうとしたよな。すでにアハトの中の人が
 似たようなことやってるのに」
印「まあ、いいとおもう。別に見てる人いないんだし」
全員(毒舌だな……)
焔「ま、まあ。その辺の裏事情はいいとして、本編すすめましょう!」


神「突然ですが、皆さんは本小説群をどう思いますでしょうか?」
瑠「三択で答えてねー☆」
是琴愛「選択式の意味がわからんw」
印「コメントがしたいらしく、うp主がきているそうだ」
繋「ですね。では主、ドゾー」


主「はいさっさー、主でーす☆」
全員(ウザいタイプ来たー…)
主「えー、このたびは当小説『カルカーロの戦士たち』、および『鋼鉄の瞳』を閲覧いただき、
まことにありがとうございます。感謝してもしきれません」
全(案外まとも…なのか???)
瑠「まま、まあ、主の挨拶はこれくらいにして、いくつか質問があがっておりますので紹介していきます〜」


Q:gdgdすぎね?
A:すいませんっ、精進していく方針です!!
繋「でもぶっちゃけた話、主はグダグダが真骨頂だよなw」


Q:コトミ必要だったの?
A:ぶっちゃけた話、必用性は皆無なんですwですが、要所要所…たとえば9話目なんかで
コネクトの援護要員が必要だったので、そういった場面で活躍してもらいました。
ちなみにコトミがいなかった場合、
ホレイトス途中でアイシャリア合流→ビッグヴァーダーにしがみついて屋上へ→ゼクス、アハトと合流
という流れになる予定でした。
琴「ちょwwひどいww」


Q:鋼鉄の瞳の続きとかはあるの?
A:主「一応ある予定です。ですがそれに関しては、アハトさんが書いておられる小説
PSO2小説 アポカリプス』を本編とし、こちらでスピンオフを書いていこうと思います」
焔「私の出番はありますかー?」
主「まあ、一応出す予定だったりー」
琴「私は出ないね」
主「そらまあ、カルカーロとは違うアークスって設定だしな」
愛「私は?」
主「アンタはアハトさんの中の人の小説読んで来いw」


瑠「このくらいですね。ほか、主は何か言いたいことは?」
主「あーはい。現在、アハトさんが書いたあるIF展開をこちらで小説化していこうと思っています。
ひとまとめにするのでしばらく時間かかりそうですが、どうぞお楽しみに〜」
雨「はい、ありがとうございましたー。主帰っていいよ」
主「あ、え、あ、は、はい。お疲れさまっした〜」

(主退場)


繋「っつーか、え、これだけかよ?」
全「えぇぇぇぇええぇぇぇぇぇーーw」
印「いやいや、いくらダレてパクッったからってみじかすぎんだろww」
愛焔「うっそみじかっww」
是「あー、終わったならいいや。オレ帰るー」
印「待てバカアニキ逃げるな!」
是「あぁ?!なんだとゴルァ今なんつったぁ!」
印「バカっつったんだよブルァーカ!」
是「きっさまあぁぁ…………」
是印「ぶっとばす!!!」


雨「あー、また始まったw」
瑠「そいや、中の人も兄弟なんだっけ?」
繋「はぁ。で、中の人も同じくすこぶる中が悪いようで……w」
神「コクト、アレとめられる?」
繋「無理っしょww」
琴「止められるとしたらー…………あ、心当たりある。呼んで来まーす」
雨瑠神「だれだろ……」
(繋冷や汗)



印「トドメだクソ兄貴ぃぃぃぃ!」
是「ぶっとばあああああああす!!」
ガシガシィ!!
是印「あ?」
「やぁやぁ、威勢のいい声じゃないかぁ」
全「あれは?!ホモ疑惑で有名なハワード船団長!!」(以下ハ)
ハ「はっはっはぁ…そういえば君たち、近くで見ると中々にいーぃ男じゃないかぁ」
印「やばっ……兄貴、休戦だ!逃げっぞ!!」
是「おう、おおうっ!!」
(マーク兄弟もがくが船団長がっちりホールド)
印「は、は、はずれねええええええええええ」
是「このっ…はな、はな、はなしぇこのホモジジイ!!」
ハ「まあまあそういきがらなくてもいいじゃないかぁ。気に入ったよ。君たちには
一度死んでまた生き返るぐらいの快楽をあじわわせてあげようじゃあないか!」
是印「止めてーーッ!離してーーーーーーーーーっ!!」
ズルズルズル…ピタッ
全「?!」
ハ「おやおや、コクト君じゃないか!どうだ、君も一緒n」
ギャリッ、ズキュン!!(猛速逃走)
ハ「はぁっははぁ、逃がす気はないぞっ!!」
(船団長、ゼクスを投擲)
是「あああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー……」
がきっ!!
(コクト後頭部に命中。コクト昏倒)
ハ「それじゃ、彼らはいただいていくよ」
印「たすけてくれえええええええ死にたくなあああああああああい!!」
ハ「はははぁ、心配は無用だとも。君たちにはこれから、快楽という名の生き地獄を……」
(男性陣退場)


雨「主、いる?」
主「いるー。…………あー助かった。さんきゅ、あめちゃ「せえええええええい!!」
ゴキョスッ!!(主の顔面にルチアのチョップ命中)
瑠「あめちゃんは私のものよ!アンタみたいに汚らしい男には渡さないわ!」
雨「お姉さまかっこいいー!(だきっ)」




神「はあ、このラジオには良心はいないんでしょうか…」
焔「全くですね…。っと、皆様ここでお別れです」
愛「人気があればまた続くかもしれませんね。では、ご視聴ありがとうございました!」





繋印「まったねー!」
神愛焔「逃げてきた?!」



終われっ!!