コネクトの雑記スペース

創作小説、オリキャラ設定などの雑な記事を取り扱うところです。

無駄な設定!(何

ち、わーす、コネクトですー。
最近はほとんどコネクトが所持するキャラの設定を網羅するための場所になりつつありますねw


そんなわけで、今回もまた設定の公開になります。
が、今回はなんとコネクト(アバター)の設定ですw
そこ、いらないとか言わないでください。後々どこかにちらっと登場させるつもりなんですから!
あと、今回からはキャラクター説明に「キャラの全身像」を追加いたします。
メイン汎用、サブ汎用のみ適用になり、かつ時期によって書き方が変わるので頭身や描写具合がまちまちになりますが、
ご了承のほどをお願いします(・ω・`)



コネクト

本名:不明
年齢:不明
身長:不明
誕生日:4月28日
種族:ヒューマン(純血)
属性:「風」
得意魔法:無し(後述の能力で戦うため)
能力:「月輪穿ち(がちりんうがち)」(後述)
好き:自分が作ったキャラクターたち
嫌い:自分の世界に余計なことをする人
解説…
当ブログの持ち主であるコネクトが、自身の作り上げた世界に入り込む際に使用する姿。
生い立ちなどはないに等しく、ほとんど世界を見守るだけの存在。
基本的には世界観に合わせて旅人ルックで
・ところどころ寝癖ではねた黒い髪
・疲れたように半分伏せられた目
カッターシャツの上に茶色いコート
・黒いボトムに白シューズ
・ベルト右側にガンホルスターと短剣用の鞘(普段はコートで隠れている)
といういでたち。


性格…
自分の作り上げたキャラクターとはしゃべりたくない性格。
自由奔放なスタイルで、時々キャラクターたちと浅い関係のあるところで悪事やら善事やら働く。
世界は自分が想像した、という思いが根底にあるため、かなり傲慢気味。
キャラの運命は自分にかかっていると思っている。


人物…
コネクト世界では「コネクト」という人物自体が神格化して扱われている(そういう設定にした)ので、ほとんど
神として扱われている。
能力者に与えられる右手甲のCの刻印も彼の名前から取られており、その扱いはうかがい知れる。
もっとも、信仰されていたりするわけでもないため供え物や祭った神社や寺、教会などは存在しない。


能力…
所持する特殊能力は「月輪穿ち(がちりんうがち)」。
体内に存在するマナを、格闘や射撃、斬撃などを用いて三日月状の衝撃波として撃ち出す。
応用すれば防御もきき、使い方次第では都市丸ごと一つをぶった切ることも可能。
コネクト専用の能力ということで、右手甲の刻印も緑色に代わっている。


兵装…
・セレーネ弐型
 ニーフォン諸島の兵器会社「ゲッコー兵装科」製のリボルバー銃で、本機はプロトタイプである壱型の強化改修型。
 グリップの保持性、中折れ式を利用した弾倉交換の容易さなどから、コアなファンが愛用しているとか。
 コネクトが所持するものは弐型にさらなる改修を施したものであり、弾丸一発一発の威力が飛躍的に上昇している。
・パーティクルセイバー
 ある武装制作会社が作成した武装のコピー品。
 コピー品ながらその性能はオリジナル(つまりデルタ所有のもの)とも遜色ないレベルで、つばぜり合いしても
 互角に渡り合える驚異の性能を持っている。粒子刃は新緑色。
・バトルナイフ
 たくさんの冒険者に愛用されている、冒険用に製作された大型ナイフ。
 コネクト所有のものには独自の改造が施されており、ライムが得意とする「能力によるリーチ拡大」を
 能力なしで実現できるようになっている。レーザーソード時の色は赤色。
・シルヴィアスソード
 セルジュが所有している、冒険者用のロングソード。
 刀身が黒く染められており、合金も量産品より密度の高いものを使用しているため、かなり強固。
・スーパーグラディウス
 謎の機械短剣。短剣、大剣、小銃の三形態に変形する機能を持ち、その出力はパーティクルセイバーのそれを軽く凌駕する。
 本機はコネクトが独力で開発した兵器でもあり、彼と彼が認めたもの以外には起動すら許されないようになっている。
 ちなみに、搭載されている細胞認証機能はすべて同一のものであり、別の機体で使用が認可されている者であれば
 他人の機体を起動しても問題なく使用することができる。
 所有しているものの粒子カラーは紫色。


余談…
・元ネタは先述の通りコネクト本人。
 「ダルそうな見てくれ」という本人の感想をもとに書きあげられた。
武装の元ネタはモンスターハンターに登場した弓のひとつ「月穿ちセレーネ」に由来する。
 同時にその名前の武器を使っていることから、能力も月穿ちにちなんで「月輪穿ち」になった。
・実際、作者という名の神様なので、キャラを生かすも殺すも自由自在。ただしキャラ自体を消すことはないので、
 一度作られたキャラは永遠にコネクトの世界で生き続ける。


こんなところでしょうかー。
いつか、どこかで登場するので、期待しないでくださいねーw