さて、今日も友人の家に遊びに行っておりましたw
その際、サブタイトルの中にあったクノエジムを突破してしまい、ちょっと内容に齟齬がありますがご了承ください。
もともとサブタイトルなんて行き当たりばったりだったんですがねw
そんなわけで、現在の進行具合を報告いたします。
今のところ
攻略:クノエシティ→フウジョタウン→フロストケイブ内部
成長:カスタネアLv45→53
カミーリャLv44→52
ビビッドLv39→47
ソロLv37→44
アーダLv39→48
ムントLv39→45
捕獲:フカマル(命名:シャトル)
進化:アーダ(ビブラーバ→フライゴン)
といった具合で、ここにきてようやくそらをとぶを覚えられる仲間が手持ち入りしました。
おかげで寄り道しまくったせいか、昨日ほどは進行しておりませんw
さてさて、フロストケイブを攻略してフレア団を追っ払い、どうにかマンムーの使用が可能になったところで、
帰り道に戦ったトレーナーが問題発言。
「あたしを あなたの ポケモンとして
パートナーに してみない? なんてね」
……黒い、さすが黒いで任天堂。
というわけで、マンムーを従えたコネクトはいざ17番道路:マンムーロードへ!
マンムーにまたがり、深い雪の中をざっくざっくと突き進む〜。
というかこれ、マンムーの視界が思いっきりさえぎられているんじゃ…w
そして深雪地帯を突破したところで、セレナからヒャッコクシティのジム前でバトルを挑むという旨のメッセージが。
なんというか、ここまでよく誘われるとちょっとした趣味の共有みたいな感じですねw
いやまぁ、こちらとしてはバトルしてくれるのはうれしいんですが、いかんせんそろそろ全体的にきつくなってきてましてね…w
17番道路の成果…特になし
そして到着したのはヒャッコクシティ!だったのですが、町に入ってすぐのところで博士の助手コンビの片割れが。
デクシオにーさんはこれなかったようで、女性のほうから伝説のポケモンに関する情報の情報とリピートボールをいただきました。
ここヒャッコクは、大昔に造られたとされる日時計に見守られる街で、その日時計が一番の名所。
一説によれば、その日時計は造られたのではなく、宇宙から飛来して突き刺さったものとも言われているとか…ロマンですねぇ。
さっそく見つけたブティックで冬服を新調し、いざ探検へー……あー寒かった。
で、そんなこんなあってVSセレナ!
飽きないねーと言いつつ、ニャオニクスVSカスタネア開幕。
初回に猫だましでひるまされ、サイコキネシスを叩き込まつつタネばくだんで反撃。しかしここで2確だったのに気付いて
おとなしくビビッドに交代。新わざむしのさざめきを使い一気に撃破!
続くマフォクシーにはソロを繰り出し、なみのりで押し流しておきましたw
お次はまさかの新ポケモンサンダース!うぉー立体ブイズかわえぇーと叫びながらこちらはアーダが出撃。でんこうせっかを食らうも
ほとんど減った実感もなく、だいちのちからで一撃ダウンでしたw
最後のアブソルもアーダが引き続き出撃。タイプ一致りゅうのいぶきとだいちのちからを使い、あっけなく勝利となりましたw
ちょっと強くしすぎたかな…w
そして、やってきたヒャッコクジムはまさかのエスパータイプ!こちらはあくやゴーストがいないので、仕方なく最後に残った
むしタイプを持つビビッドを先頭にし、いざ出撃!
こちらのヒャッコクジムは一見ただの暖炉つき民家かと思いきや、中央にある魔方陣を踏むとあら不思議。
周囲の壁がはじけ飛んで宇宙空間にトリップしてしまったではありませんか!?
某カートレースゲームの中に出てくる虹色の難関コースを想起させる空間を、分岐を選びつつ突き進むという方式のようです。
これ万が一落ちたらどうなるんでしょうかね?w
そして来たるジムリーダーの名はゴジカ!
エスパー対むしの頂上決戦は、いま切って落とされる!!
ゴジカはシンボラー、こちらはビビッドをスクランブルさせ、いざ勝負!!
開幕から等倍になってしまい、あまつさえひかりのかべを張られながらも負けじとビビッドがさざめく!
しかしエアカッターの一撃がビビッドを貫いてあわやまで行ったので、おとなしく交代することに。
ソロに交代し、れいとうビームの一撃で叩きのめした!
続くヤドキングには、ビビッドの体力温存のためにカミーリャを出撃!
強烈なはなびらのまいがヤドキングを切り裂き、見事撃破!
お次に登場したニャオニクスには、満を持してビビッドが出撃するも、先手を取られてあえなく撃沈…。
つづいて登場したアーダがだいちのちからを用い、超威力によりニャオニクスを粉砕!!
一体瀕死、2体レッドゾーンになりながらも、どうにか勝利を収めることができましたー。
水晶がきれいなサイキックバッジと、わざマシン04「めいそう」をいただきましたー。
ジムを出たところで、セレナから毎日勝負しようかなというなんだか意味ありげな言葉をつぶやかれた直後、ホロキャスターが突如起動…?
そこから現れたのは、ホロキャスターの開発者である修三(物理)ヘアー改め赤ハリボーグヘアーのフラダリ!
なんと、ここにきてまさかのフラダリがフレア団だったことが発覚……いや、結構バレバレでしたけど。
フレア団は古代の最終兵器というものを復活させ、フレア団以外を消し去って美しい世界を取り戻すという……!
だからフレア団だったのかと納得している暇もなく、コネクトは最終兵器復活を阻止するべく、アーダとともにミアレへと向かうのだった…。
次回!
フレア団の野望は、ついに白日の下にさらされる。
全世界を焼き払うという夢想じみた力を、すでにフレア団は持っているのだ。
立ち向かうのはコネクトとその仲間たち。そして旅の中で出会い、ともに戦ってきたポケモンたち。
フレア団の凶行を食い止めるべく、コネクトは、カスタネアは、仲間たちは咆哮する!
次回「決戦、フレア団!火炎を征すは勇気の刃!」
強大なる絶望を、打ち砕け、ビビッド!!