コネクトの雑記スペース

創作小説、オリキャラ設定などの雑な記事を取り扱うところです。

【PSO2】時代遅れ男が行く!PSO2プレイ日記【プレイ日記】


(新進気鋭の最古参系新参アークスコネクトさん。矛盾してるのはご愛敬)


file.1:始まりは終焉と共に。


と言うわけでやってまいりましたPSO2新プレイ日記!!!(いきなり過ぎ
いやー、本日より採掘基地防衛戦・終焉が開始となりましたね。コネクトもやってみたんですが、本当にアレは中々の理不尽でしたw

で、その様子を伝えようと考えていたんですが、コネクトさんはふと考え付いたんです。
「昔と違ってシップも変わったし、心機一転新しいプレイ日記としてスタートしようかな?」と。
というわけなので、本日よりPSO2プレイ日記はその名を改めて、「時代遅れ男が行く!PSO2プレイ日記」として、装いも新たに再始動と相成りました!いつも通りの短いお付き合いになるかもしれませんが、なにとぞ楽しんでいただければ幸いです。


さて、と言うわけで本日実装の採掘基地防衛戦・終焉。もともとコネクトは19時開催のものには参加せず、その後の23時から開催されるものに参加する予定をしておりました。
しかし、公式からもたらされた情報や新たに加入させていただいたチームメンバー型の会話などを聞いているといてもたってもいられず、マッハで晩ご飯を腹に詰めて即刻ログインすることにw
元々終焉自体は楽しみにしていたので、早くから参加することに意気揚々としつつSHを受けようとしましたが、ここでまさかの大ポカ。コネクトさんのレベル、まだ53なんです
(※緊急クエストのSHを受注できるのはLv55からだ! 良い子の諸君は間違えんなよ!)開始と同時に受けようとして初めて気づき、大慌て&一人で勝手に爆笑しつつ、VHに変えて終焉は初陣となりました。



終焉のストーリーとしては、採掘基地に偽装された封印機構を破り、復活しようとしているダークファルスの1柱「若人(アプレンティス)」を再封印するため、新型フォトン粒子砲を搭載した地底探査艇と共に地底深くへと降下。襲い掛かるダーカー群を迎撃しつつ、最奥部に待つ若人を撃退し、再封印する…と言うのが、聞かされた説明で推察したものです。
そして終焉のフィールドは、縦横に広い半円型。その半円の外周部に多く正結晶が配置されており、取りに行くためにはジャンプユニットを活用する必要がある…という、絶望を彷彿とさせる仕様になってました。
(※絶望=採掘基地防衛戦・絶望。後述するアークス用の特殊兵器「A.I.S」が初めて投入されたクエストで、AISを前提とした大量の敵、膨大なWAVE数を誇る)


いざ防衛戦が始まると、先方を務めたのはまさかの襲来でトリを務めていたビブラス! それだけでもう詰め合わせなんだろうなと察しつつ、大量のダーカーたちと戦っていきます。数で攻めてくるタイプの新ダーカー「ダモス」、わかってたけど悲しいくらい弱いですね……コネクトのク装備でも倒せるのは驚きましたw


順調にWAVE数を伸ばしていく最中、WAVE3に入ると同時にオペレータから「出撃準備中のAISが浸食されている」との通達。そして同時にコネクトたち防衛隊の前に現れたのは、浸食AISこと「A.I.S エグソーダ(以降エグソーダと表記)」!

プレイヤーたちが使うAISと全く同じ機能を有し、同じ攻撃をもってアークスたちの脅威となるという、AISの強さを知っている身としては絶望しかないシチュエーション。しかもフレンドさん情報によると、エグソーダの使ってくるフォトンブラスターを撃ちきられてしまうと、拠点が一撃で落とされてしまう可能性があるとのこと。
そいつぁマズいと思いましたが、いざ戦ってみると全身に弱点部分があるせいでわりとあっさり倒せてしまいました。取り出してくるフォトンブラスターも、構えているところに攻撃してやれば破壊できちゃうので、攻勢の隙を見つけて優先的に破壊するのが良さげですねー。


なんて考えてメモりつつ、よっしゃ張り切っていくぞと思ったその矢先、まさかの緑拠点が陥落
続くWAVE4ではコネクトの痛恨のよそ見により、破壊される必要のなかった紫までも陥落させられるという大失態。
WAVE5にてコネクトもAISを起動して迎え撃とうとしましたが時すでに遅く、残された蒼拠点もあえなく落とされてしまい、一戦目はエスト失敗となりました……。
(※AIS=絶望と同時に実装された、アークスが駆る人型迎撃兵器。生身とは比較にならない戦闘力を誇り、全身に有する様々な兵器を使って襲い来る敵を迎撃する)


だがしかし、このくらいでめげるコネクトさんではない!すぐさま二回目を受注して、いざリベンジ!!

途中でAIS対AISの夢の対決をやってたりしました。ただ、後で調べてみるとエグソーダはAISの攻撃に耐性を持ってるらしく、殴り合うなら生身の方が良いみたいですね。たしかにAISの時より、生身の時の方が気持ち早くフォトンブラスター破壊できましたし。
そんなこんなでヒューナルさんとかアンゲルさんとかダランブルちゃんとか、ダークファルス勢揃いな面々とも渡り合い、やってきたるは最終WAVE(ちなみに総WAVE数は6でした)。
(ヒューナル=ファルス・ヒューナル。ダークファルス「巨躯(エルダー)」の人間形態で、徒手空拳を主とした戦いを展開する)
(アンゲル=ファルス・アンゲル。ダークファルス「敗者(ルーサー)」の人間形態で、タリスらしきものを用いた遠距離戦を得意とする)
(ダランブル=ファルス・ダランブル。ダークファルス「双子(ダブル)」の人間形態である「ファルス・ダラン」「ファルス・ダリル」が合体した姿)
堂々と地底探査艇へと乗り込んできたのは、本緊急クエストの大ボスたる「アプレンティス・ジア」!

(※アプレンティス・ジア…採掘基地に偽装された封印機構に封じられていた、本物のダークファルス「若人(アプレンティス)」。敗者と比較しても見劣りしない巨大な体躯を持ち、様々な攻撃で自らの封印を妨げる)
その巨大な身体から繰り出される大量のビームの雨あられ。しのいだところに薙ぎ払いレーザーが来るわ、その間にも攻めてくるダーカーの処理に大わらわしていたそのうちに、アプレンティス・ジアがでろんと舌を出してなにやらチャージを開始。
「あ、こらマズい」と思い、乗り込んでいたAISで攻撃を繰り返すも、その判断は時すでに遅く。繰り出された「絶対拠点纏めてチリにするビーム」(ごんぶとレーザー)により、気づいたら残っていた二つの拠点が消し飛ぶという光景がコネクトの目に映っていました……。


というわけで、記念すべき第一回の記事の内容が若人にボロ負けしたなっさけないコネクトさんという締まらないスタートになりましたが、改めて本日より新プレイ日記「時代遅れ男が行く!PSO2プレイ日記」をよろしくお願いします!
ついでと言ってはなんですが、私が新しく所属することとなったチームの軽い紹介もさせていただきまして、本日のプレイ日記は終了となります。
ご覧いただき、ありがとうございましたー。
それではまたあいませうー ノシ


おまけ…軽いチーム紹介
エレメンタルジャレイドR
レヴェリー氏を中心として運営されている、シップ4アンスールで活動中の中規模チーム。メンバーは結構個性的な人で固められていて、コミュ障のコネクトさんがついて行けてないのはご愛敬。
加入のきっかけは昔からの友人である天山氏の紹介によるもの。どう接すればいいかを試行錯誤しつつ、現在は溶け込もうと奮闘中。
もう少し内容を加筆したいけど、加入から日が立ってないのでそれほど現状を把握できてないのが実際のところ(´・ω・`)