はじめまして。コネクトです。
現在、うごくメモ帳で公開している「ソードストーリー」を小説にしました。
興味ある人はどうぞ。
注意！…ここの設定は作者の考えた公式の設定を使っています。
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部屋の目覚ましが朝を告げる。いつ聞いても間抜けな音だ。
「う……ん……」
窓からは日差しが差し込む。今日も快晴だ。
ふと時計を見ると、８：００。
あれ？
この時刻は始業１０分前のサイン。なぜこんな時間に目覚ましがなったんだ！？
「やっば！！遅刻だあ！」
ボクの家はアパートで、学校まで最短（全力疾走）で５分。あるいて９分弱。学園は校舎が広いから
教室まで３分。つまり２分の遅刻ってこと。
…ってせつめいどころじゃない！朝食食べる暇ないし！
しかたなくさっさと学生服に着替えて部屋をでる（２分経過）。
通学路の途中で昨日余ったご飯で作ったおにぎりを食べる（５分経過）。
やばっ！財布がない！まあ昼に取りに帰ればいいか。って門閉まってる！？（２分経過）
もういいや！軽く門（２Ｍ）を飛び越えて校舎内へ。なんか近くの人に変な目で見られた
きがするけどいいか（１分経過）。
よし！教室についた！ってあれ？廊下の奥にいるのは担任の先生！？セ〜フ！
幸い教室の中では何人かが立ってたし良かったよホント！
そして、始業のチャイムがなった…
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疲れたんで今回はこんだけ（黙
