コネクトでーーっす！
いやっほおおい受験おわったぞおおおおおおおお！！！
ふーこれで勉強にとらわれる日々も終わりってこったい！！
ってなわけで、ナイツロードの小説のほうを再開していこうとおもいまっす！
現在がりがり執筆中ですので、乞うご期待を！
繋録で忘れてた人も多いんじゃないすかｗｗ
カテゴリーを使用すればばっちし読めますよっと！
まあ俺の小説なんざ繰り返し読むやつなんていねえだろうな！（ドヤッ
もち繋録も更新準備中ですので、待っててくださいねー！
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作者（以下作）「うーし、日記終わりっと！」
？？？「おーい、作者ー！」
作「どわっ？！デルタか。脅かすな！」
デルタ（以下デ）「ねーねー。最近ボクに向かって『こんどナイツロードの零ver作るからな！』って言ってたよね？アレホント？」
作「んなっ、てめえ、自由帳の中でも話し聞けんのかよ！どんだけストーカーだこんにゃろう。
…まーいいか。ああ、ホントだよ」
デ「おー、勉強に対しては超不真面目なのに」
作「るせえコラ！…ゲフン。で、お前としちゃどの辺からの物語がいいよ？」
デ「んーそーだねー。ボクとしては、研究所のときのは恥ずかしいからカットして欲しいし…
あ！そういえばナイツロードとソードストーリーって、たしか同じ物語から分岐した
パラレルワールドって設定だったよね？」
作「覚えてたのか…てっきり忘れてたかと思ったよ」
デ「そりゃー自分の設定だしねー。てか、番外SSまだ書いてないの？」
作「げっ！痛いトコを突きやがって！」
デ「それ終わってからでいいから、零物書いてよね」
作「へーへー。分かったよ…はあ」
デ「あそうそう、零の話だけど、分岐寸前から書いてくれない？」
作「…………あ？あー、悪い、もうちっと後のトコから書くし」
デ「そう？んまあ、研究所が入らないならボクはいいけどね。じゃねー」
作「…はー。繋録も騎士道も残ってるってのに、なんであー言うときに限って聞いてるのかねえ…はー」
というわけで、「ナイツロード零物語」も話数は少ないですが書いていきますｗ
ではでは ノシ
