コネクトの雑記スペース

創作小説、オリキャラ設定などの雑な記事を取り扱うところです。

デルタワールド設定!

どもー、何だか知りませんがまた脅迫されたコネクトですw
友人曰く「設定だけ書きゃいいんだよ」らしいです。本職どうしろと…(・ω・`)


そんなわけで、今回は日ごろから温めている「デルタワールド」の設定を発表したいと思います!
前々からまとめようまとめようと思っていたんですが、どうにも設定が多すぎてまとめる気力をなくしていまして…w
大まかな設定やらこまごまとした設定がまとまってきたので、とにもかくにも発表いたします!
ちなみに、当記事(設定集)は逐一更新していきますので、そのたびに日記の項目で更新を告知いたしますー。



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デルタワールド


概要…
本来の世界名は「トライノア」。地球とよく似た気候で、コネクト所有のデルタ以下、様々な人間がくらす世界。
世界観としては「科学技術の町+ドファンタジーの世界+オリジナルいっぱい」のようなもの。
人間の身には無限とも思える広大な世界。


種族…
大きく分割して、人類、野生生物、神聖族、裏界(りかい)族の4つが存在する。


人類
この世界に最も多く存在する生物で、高い知能と魔法行使力、そして勇気を持ち合わせている、神に愛された存在。
人類はさらに細かく「ヒューマン」「エルフ」「ドラグーン」に大別され、時に争い時に力を合わせ、この世界を生き抜いている。
しかし、知能や精神力が高い反面、身体能力的には4種族中で一番低く、生身で戦いを行えば敗北は確実。
それを補うために科学技術を発達させ、今日も人類は襲いくる脅威を退ける。


野生生物
人類の次に多く存在する生物で、家畜から凶暴な魔物まですべてをひっくるめた存在のことを指す。
体躯、知能、能力は生物ごとにすべて異なり、ある意味この世界で最も力強く生きる存在ともいえる。
身体能力も裏界族には及ばないが、神聖族や人類のそれを軽く凌駕する生物が大半。


神聖族
自称「神に選ばれた種族」。人類さえしのぐ高い知能と魔法行使力を持ち、神の使いを自称して世界を牛耳る存在。
人類と同じ体の背中から羽毛の翼が生えているのが特徴で、その容姿はさながら天使。
文明や科学技術を忌避しており、それを発展させようとする人類を特に憎む。
また、相反する存在である故か裏界族も嫌悪し、その存在を根絶やしにしようと企てている。


裏界族
いわゆる魔族とも呼べる存在だが、おとぎ話のように悪さをたくらむものは少数。大多数は人類との共存を望んでおり、
その結果「ドラグーン」という種族が生まれたとも言われている。
人類に勝るも劣らない精神力と、他の種族を圧倒的に凌駕する身体能力を持っており、戦闘や狩猟などに長けている。
反面魔法行使力は低く、対魔法技術も発展していないため、高い魔力を持つ神聖族は天敵ともいえる。


なお、神聖族と裏界族は昔から続く戦争のせいでかなり少数になっており、表立って登場することは稀。
特に神聖族は人間や裏界族を忌避するため、ほとんど人前に姿を見せることはない。



人種…
人類には大別して三つの種族が存在し、それぞれが力を合わせて現在を生きている。


ヒューマン
「親睦」を象徴する種族。
身体能力や魔力に特筆すべきものはないが、何よりも技術に秀でている。町々に存在する科学技術の産物はすべてヒューマンの知恵から
生み出されたものであり、その技術は世界で使用されている。
また、他2種族と比べて数が多く、連携を得意としているのも特徴の一つで、集団戦などが行われる際には
ヒューマンの戦術が役に立つという。


エルフ
「英知」を象徴する種族。
身体能力、知恵共に特筆すべき点はないが、目を見張るのは魔法行使力の高さにある。
魔術関連の知識はエルフによって開拓されたといっても過言ではなく、その魔術は全人類に転用され、今も開発が続いている。
そのほかに身体的特徴として「二次成長期が緩やか」という特徴がある。これは長い時の中でその力を長く行使できるように
進化した結果とされ、したがってエルフの寿命は若干ながら伸びている。


ドラグーン
「勇気」を象徴する種族。
魔力と知恵は人並だが、特筆すべきは高い身体能力。
身を守るための武器を扱う術を説いたのがドラグーンとされている所以でもあり、その戦闘能力は裏界族の猛者にも匹敵するという。
また、他2種族にはない身体特徴として「背中から竜の翼が生えている」というところがある。
これは裏界族と人類の共存の結果生まれた特徴であるとされており、翼を使った防御や滑空など、用途は幅広い。


魔法…
トライノアには科学技術(後述)のほか、魔法技術も存在しており、人類や裏界族のおかげで発達を続けている。
魔法には大きく分けて5つの「属性」が存在しており、個人によって得意な属性は決まっている。
また、人類のみの特徴として「生まれたときに五属性のどれかが体に宿る」というものがあり、体に宿った属性が得意属性になることが
多い傾向がみられる(多いだけで、体内属性と得意属性が違う人間も多々存在する)。
具体的には
・「ゆらめく形」を取り、焼却や加熱に長けた「炎」
・「はじける形」を取り、落雷や帯電に長けた「雷」
・「かたどる形」を取り、氷結や冷却に長けた「氷」
・「うずまく形」を取り、突風や浸食に長けた「風」
・「きらめく形」を取り、光波や治癒に長けた「精」
が存在する。
五属性は人並みの体であれば通常すべて使用可能だが、どの程度行使できるかは個人の才能による。
具体的には、「炎」の力である焼却程度ならば誰でも可能だが、熱「のみ」を操る加熱は高等技術であり、習得できる人間は限られる
といった特徴が存在する。

ちなみに、五属性のうち「精」属性は少々特殊な性質を持ち、俗にいう光属性と無属性を掛け合わせたようなものになっている。
高等技術を使用可能になれば傷の治癒なども可能になるが、そのような域に達することができるのはごくわずかである。
5属性はそれぞれ属性の優劣が存在し、


  炎 → 氷
  ↑ 精 ↓
  風 ← 雷


となっている。


また、魔法は「マナ」という大気中の物質を使用して発動される能力となっている。
どこからともなく生み出され、大気中に満ちていくマナだが、時折そのマナが凝固して一種の精霊として自我を持つことがあるという。
その状態は「スプライト(地域によってはウィスプ)」と呼ばれ、自身が気に入った人間に魔力を分け与え、
その人間の魔力を増大させるという行為が確認されている。
また、気に入った人間と交流を重ねて信頼を深め、自らその人間と融合して爆発的な力を発揮することもあるという。
ちなみに、マナは後述する科学技術の一環としても使用されており、科学によって生成された、凝縮されたマナでできた水晶を
「マナスフィア」と呼ぶ。


魔法の発動方法は大きく分けて「詠唱」と「思念」の二つが存在する。
詠唱はそのままの意味で、発動のために必要なキーワードを組み合わせて発音するという単純なもの。
代表である魔法剣〈マナソード〉の場合は
「ジェネレート・マナソード〈(属性名の英語(ファイア、サンダー、アイス、ストーム、フラッシュ)〉」。
魔法弾〈マナバスター〉の場合は
「ジェネレート・マナバスター〈属性名〉」。
所持してる武器に魔法属性を付与する場合は
「ウェポン・エンチャント〈属性名〉」
と発音する。
後者の「思念」は少々特殊で、こちらは発動よりも新たな形態の魔法を生み出す時に常用される。
発動したい魔法の形を思い浮かべ、それを顕現させようという意思をもって初めて使用可能になるもので、こちらの方法で
魔法を自由に発動できるようになるには訓練が必要。ただ、想像の中で精緻な部分まで再現しなければならないので、
その煩雑さに断念する人も多いらしい。



科学技術…
トライノアの根幹をなす種族「ヒューマン」によって作り上げられた、人類の英知の象徴ともいえる技術のこと。
代表的なのは魔法技術を機械や技術の一環として転用する「魔道科学」であり、魔道科学は世界中あらゆる場所で使われている。
魔道科学の中でも特に有名なのは「飛行船」や「機械武器」であり、以下にその内容を列挙する。
・飛行船…
 トライノア世界では一般的に実用されている、長距離を移動するための手段の一つ。
 地表に存在する雷のマナと、結晶化されたマナスフィアの持つ磁力を利用して、天空たかくを飛行することが可能になっている。
 また、気球の理論を応用した「熱核飛行船」というものも存在する(その場合通常の飛行船は「磁力飛行船」と呼ばれる)。
・粒子武器…
 デルタがかつて持っていた「パーティクルセイバー」やコネクト開発の「スーパーグラディウス」、アレンが所持する
 「ドラシアンライフル」となる拳銃の片割れなど、粒子を使用した武器のことを指す。対義語は「機動武器(後述)」。
 大気中に含まれるマナを粒子化し、チャンバーと呼ばれる充填器を介して粒子の武装として機能させる。
・機動武器…
 粒子武器と対をなす、別のものを介さない純粋な機械による武器。チェーンソーや自動拳銃などはこれにあたる。
 セルジュが所持する「アルマ」、「ドラシアンライフル」の片割れなどが該当する。
 基本的に実態を持つ武器であり、ビーム兵器などは前述の粒子武器にカテゴライズされる。
・機械担架…
 物体を量子変換し、小さな機械の中に保存する技術の総称。これを用いることで、荷物面での負担がかなり軽減される。
 代表的なのは冒険者たちが装備する「ラック・ブレスレット」。



地域…
トライノアの世界には二つの大陸と大小たくさんの島々が存在し、人類もそれぞれの場所に散らばっている。
また、はるか天空のどこかには神聖族が住まう「天空都市」が、地底のどこかには裏界族の住まう「地殻帝国」が存在する。


アーシア大陸…
人口の六割を収容している広大な大陸。東西南北様々な場所に人が住むと同時に、たくさんの山脈と森林、果ては砂漠まで
さまざまな地形が存在する。
ドラグーンの総合首都はアーシア大陸の中央部に構えられており、万一の際にはここにドラグーンが集まるようになっている。
大陸首都はドラグーン総合首都「帝都ルラコーン」。


アメリータ大陸…
人口の3割を収容する、縦に長い大陸。大体の人間は北部の都市密集区に居住しており、反対に南部は厳しい環境の中で息づく
力強い自然を見ることができる。
エルフの総合首都が北大陸湾岸部に設置されている。大陸首都はエルフ総合首都「キルメス連合都市」。


ニーフォン諸島…
残る人類を収容する、大きな島「トーカン大島」と小さな島「クシュウ連合島」「ノーチルセータ島」「オルフェスト島」が
連なって構成される列島。
科学技術、魔法技術の発展ともに盛んであり、技術の島とも呼ばれている。
ヒューマンの総合首都はトーカン大島に設置されており、各首都との技術交流は主にここで行われる。
諸島首都はヒューマン総合首都「トウキウ」。


天空都市「ベルセルトーナ」…
神聖族の居城である、地上からは視認不可能な巨大天空都市。
マナを特別な力で凝固させたクリスタルを使って視認を不可能とし、天空に浮かんでいるとされており、トライノアの世界でも
有数の強大な科学力を持ち合わせている。


地殻帝国「ゼフィナルク」…
裏界族の居城である、地下に築き上げられた大きな町。
特殊な経路を使って地上と行き来する構造で、裏界族の者にしか理解できない技術が使用されている。


能力…
この世界に生きる生物、特に人間に多く発言する、唯一無二の力の総称。断界人(後述)が特に多く所持しているという情報もある。
能力そのものは神から先天的に与えらえるとされ、大気中の粒子を操るものから周囲に甚大な被害をもたらすものまで実に多種多様。
能力を持つ人間は外見上の特徴として「右手の甲にCの紋章」が刻まれ、能力発動時にはその紋章が「青く発光する」。
ちなみに、能力を発動していない状態でもうっすら青い。


また、後述する「マジカルロイド」はこの能力を人の手で模倣したものであり、こちらは外見特徴として
「右手の甲に反転したCの紋章」が刻まれ、疑似能力を発動した際にはその紋章が「赤く」発光するようになっている。


特別な人間…
神聖族、エルフやドラグーンなどの枠組み以外にも、人工的に生み出された、もしくはそう名乗る存在もいくつか存在する。


◇光族
こうぞくと読む。
ニーフォン諸島四大大島の一つ「オルフェスト島」に古くから住んでいた純エルフたちが名乗る種族のこと。
エルフの中でも抜きんでた戦闘術と魔法の才能を持つ種族だったが、現在は混血の人間が増えてきているために
多種族とのかかわりを取ろうとしない。しかし一部は光族を抜けて普通のエルフとして暮らしている。


◇世御守
よみもりと読む。
人類の一部から選抜され、膨大な寿命と途方もない記憶域を授けられる代わりに世界に起きた事柄を記憶し、後世に伝えていくという
使命を帯びた人物のことを指す。
もっぱら進んで動くことが少ないので、旅人でも出会うことは稀。


◇マジカルロイド
MRと略称される。
とある人間が立ち上げた「能力を人の手で作り出す」というプロジェクトの最終形として生まれた、いわゆるサイボーグ。
ただし半機械人間というわけではなく、人工的に能力を取得したという意味でサイボーグとカテゴライズされる。
現状では魔法と類似した能力を付与できる段階にとどまっている。


◇七星士
しちせいしと読む。
外界の存在がもたらした七つの星々の名を代々受け継ぐ神聖族の人間のことを差す。
名前にちなんだ力を受け継ぐ存在でもあり、それぞれ
・水を使役する力(マーキュリー)
・黄金の鎧に選ばれた者(ヴィーナス)
・炎を使役する力(マーズ)
・樹の声を聴く力(ジュピター)
・土、地面からすべてを感じとる力(サターン)
・大軍を率いる王の力(ウラヌス)
津波の力を身にまとう力(ネプチューン
を受け継いでいる。


◇断界人
だんかいじんと読む。
神の手で直接創造された人間のことを差し、その呼び名の通り世界の理から外れた力を持っている。
肉体が一定の時期(どこかは人それぞれ)で成長が停止し、それ以上成長することも老いることもなくなるほか、
寿命そのものが消滅し、永久不滅の存在(外的要因によって例外有)となる。
前述の能力もこの断界人が持っていることが多く、正しく神に愛された存在ともいえる。


余談…
・もともとは科学技術の中に魔法技術が生まれたという設定だったが、ΔStoryの構想が浮かんだあたりで大改修を敢行。
 根幹設定から見直してすべてにつじつまが合うように設定を再構築した。
・本来は人間+魔物のみだったが、いろいろ出したいという本人たっての希望(と増えすぎた設定のつじつま合わせ)により
 エルフ、ドラグーン、神聖族、裏界族が誕生した。ぶっちゃけた話裏界族はいらない気がするけどまぁそれはそれで。
・地域名の元ネタは
 アーシア大陸=アジア大陸
 アメリータ大陸=南北アメリカ大陸
 ニーフォン諸島=日本列島
 トーカン大島=関東地用(関東=カントートーカン
 クシュウ連合島=九州(九=9=く=ク+州=シュウ)
 ノーチルセータ島=ノーチラス号
 ベルセルトーナ=魔法都市カルベローナ
・特別な種族の項にあるマジカルロイドは、もともと棒人間用の設定だった。
 サイボーグ系棒人間のカテゴリの一つ「KBN(改造棒人間の略。GlarStar氏原案)」の企画に飛び込みヘッドスライディングから転がって
 一塁に頭をぶつけて悶絶しながら参加する形で作成したKBN:MRが元ネタ。
 設定を書き起こした当初から「機械を使用しない特殊能力の習得」の根幹設定が存在していた。
 しかもMRはほとんどデルタのために作られた設定で、半ばお蔵入りしかけていたところをふと思いだしたコネクトがリサイクルし、
 トライノアの世界へと組み込まれることになった。
 ちなみに、MRの設定が消えなかったことで同時に削除されるはずのキャラが数人生き残ることになった。
 何人かは「小説版 ナイツロード」終盤にも出演している。
・光族はもともと「光の闘者」という名前だった。和装と日本刀を武器にする、という旧設定は「レイ」というキャラに受け継がれた。
 もっとも、光族も衣装は和装にちかいなにかではある。
・世見守はもともと「世を見守るもの」という安直というにも問題がある名前だった。設定自体は今とほぼ変わっておらず、
 すでに何人か生成されてはいるが、断界人の裏設定(次術)でほぼ死に設定となってしまった。
 もっとも、世間的には断界人と世見守の認識は違うので、かろうじて(?)差別はできている。
・七星士はもともと存在しない設定だった。ある時コネクトが書いたキャラの名前に、偶然にも太陽系の惑星の名前が付いたことを
 皮切りに、後々生成された数人にも惑星の名前が付いたことをきっかけに七星士という括りができ、穴埋めキャラを生成したところで
 設定が起こされた、という経緯を持つ。
・断界人とはすなわち「コネクトたちが作った、トライノアに生きるキャラクター」のことを指す。つまりキャラ設定集に名前があれば
 全員断界人。トライノアに存在しているなら他人のキャラでも断界人である。
 キャラは理由がない限り年を取らず、また作者が消さない限り永久不滅であるために説明のような設定が付与された。
・魔法の項目にある魔力の妖精「スプライト」の元ネタは「マビノギ」に登場したモンスター兼ペットの「スプライト」。
 絵に描き起こした姿もだいたい元ネタと同じだが、こちらは手のひらサイズの妖精となっている。
 また、こちらのスプライトには特別な設定が存在するのだが、能力に依存するためその能力を持つ人物のキャラ設定を参照。


・現在まで生成された能力の一覧(※はMR能力)
(使用キャラの生成順で並んでいます)
2013/10/8以前に精製
「※性変換(せいへんかん)」(デルタ)
「粒流振駆(りゅうりゅうしんく)」(シグマ)
「徒勢裂歩(とぜいれっぽ)」(ガンマ)
「狂ヰ牙(くるいきば)」(オメガ)
「※炎剣波動(えんけんはどう)」(ブレイド
「※刃造人間(じんぞうにんげん)」(ジン)
「※X人変化(じゅうじんへんげ)」(ウル)
「※液化体(えきかたい)」(ルミネス
「※音撃波(おんげきは)」(ネロ)
「※銅転化(どうてんか)」(ブロン)
「※姿変換(しへんかん)」(デルタの変質前能力。現在所有者なし)
翡翠光刃(ひすいこうじん)」(ライム)
「闘志入力(とうしにゅうりき)」(セルジュ)
「月輪穿ち(がちりんうがち)」(コネクトアバター体)
「性変換(純能力版)」(カエデ)
「妖力使徒(ようりきしと)」(デルタ


他、能力(+可能なら使用キャラ)受付中…






以上!
やー、思ったより設定が多かったですねw
もうちょっと少ないはずだったんですがねぇ……なんででしょう。


余談の一番最後のところですが、既存キャラが新しい能力を持った場合はそのキャラの作成時点のところに挿入し、注釈として
能力の生成日を書き足す方式にしていきます。
コネクトが作成したキャラは50以上に上るのですが、実は能力持ちってそんなに多くないんですよねw
やっぱりデルタ君は主人公や!(以前デルタを主人公降格でよくね?といった友人に向けて)


ちなみに妖力使徒なんですが、実は本来ないはずの能力なんです(何
その力を持つキャラに、もう一つ何か実用的な能力をあげたい…という思惑の元、もう一つの能力として
設定されるに至りましたw
そのうちその子の設定欄に書き足しておきますが、それまでは名前はネタバレ防止のために反転をかけておきますー。


それでは今回はここまで!
またあいませうー ノシ