コネクトの雑記スペース

創作小説、オリキャラ設定などの雑な記事を取り扱うところです。

KBN タイプ「マジカルロイド(以下MR)」について

どーも、最近騎士道マンガをワザップにもうpしてるだいきです。
今回は、デルタや他のキャラの持つ能力の総称「タイプMR」について説明します。
…書くまでもない目次…
1:KBNとは?
2:タイプMRの特徴
3:マジカルロイドが誕生した訳



1:KBNとは?
タイプMRの属するKBNについて軽い説明です。
K:改造
B:棒
N:人間
の略称。他の棒人間とは違い、他の棒人間により特別な力を与えられた棒人間をさす。
考案者はGrayStar さん。これを発端としてうごメモ内で沢山のKBNとタイプが生まれた。
原作者考案のAM(オールメカニカル)式、MH(メカニカルヒューマン)以外にも
幾つものタイプが存在…してるのかどうかはご自分でお確かめください^^;


2:タイプMRの特徴
そんな中、最近になり新たなKBNタイプが開発された。それが「タイプ『マジカルロイド』」である。
創設者はDr、オミクロン(後にキーと改名)。
MRのコンセプトは、
・他の棒人間より優れた魔法、強力な魔法を使用可能にする
・被検体の能力強化、または被検体の潜在能力の開花
である。
例をあげると
デルタ(性変換):潜在能力の容姿変更をベースにその能力を大幅強化した結果、全身の体型調整が可能になった。
ブレイド(炎剣波動):もともとの能力「火炎奏者」の改良、強化。
奈留唖(姿変換):、体の細胞を自分で組み換えることができる。如何なる姿にもなることが可能で、もちろん動物にもなれる。
(ジグロsのコメより修正引用)
といったところ。
ちなみに、最初の被検体がブレイドである。


3:マジカルロイドが誕生した訳
物語内…
進化する兵器や警備網の状況を打破すべくDr、オミクロンにより企画された。
現実…
作者のオリキャラであるデルタはもともと男の設定だったが「オリキャラ性別反対リレー」にだしたところ
以外にもしっくりくる。
その後、少しでも主人公補正をつけようと思案していたところ「めたもるふぉーぜ」という性転換ネット小説を知る。
そのとき、以前出した女デルタを思い出し「これなら誰にも…!」
的なことになる(当のデルタにはいい迷惑だが)。
そして、そのすこし前にしったKBNの存在により
「これなら全部の辻褄があう!」
というわけで新たに作成されることに。
企画段階の名前は「マジカルヒューマン」だったが、略称すると上記のメカニカルヒューマンと
かぶってしまうため、現在の名前となる。





こんなもんですね。
誕生のきっかけ(現実)は実際のことですw

結論
作者はやっぱり変(バキューン)ってわけwww