コネクトの雑記スペース

創作小説、オリキャラ設定などの雑な記事を取り扱うところです。

さ〜て、第2章がはじまるよー!

ういす!ども。
ここ書くのだるいんでスタートw


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第2章 異変 第1話


「う………ううう…」
ビットは、病室で寝込んでいた。その傍らには
「あっ、気がついた?」
安堵で微笑むデルタがいた。


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「グウウオオオオオアア!!」
「!?…あれは…?」
吹き飛んだ外壁の隙間、というより穴ぼこから様子をうかがうデルタ。
その部屋内に、獣のようになったビットがいた。その腕に、リングをつけて。
また新たに湧いて出た機械兵を、右手のツメで引き裂いた。
「ビット…一体何が?」
とつぶやいたら、


ボガアアアアン!


「へっ?」
天井に大穴をあけて、ビットが飛んで行った。
その穴の大きさに、ちょっと唖然とするデルタ。
「……はっ!お、追いかけなきゃ!」
あわてて後を追うデルタだった。


その後、施設前で倒れているビットと依頼の品が見つかり、無事に依頼は達成できたという。


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「…っていうわけ。ホントに記憶ないの?」
「ああ、なーんか夢でも見てたような気分だぜ」
もっとも、ビットの体に異常はなかったらしい。
「そりゃよかった。さ、はやくいかなきゃ!」
「は?・・・どこに?」
「依頼だよ。ビットってば3日も寝込んでたから、ずっとサジェロと
2人でやってたんだから!」
「えええ!そんなに!?」
「疲労だろうね。ほら、いくよ!」
強引に押し出されたビットだった。


依頼受注用の掲示板。そこで団員達は受ける依頼を選択。受注確認のメールを送信する。
その掲示板の前に、誰かが1人立っていた。
「……ん?ようやく来たか」
「ごめんサジェロ!おそくなって」
「いやいや。おっ、ビットは無事だったらしいな」
「どういう意味だ?サジェ…」
「ははっ、ジョーダンだよ」
「ところで、次の依頼って?」
「ああ、これだ…作者さん!」
はい?どうした新人?
「読むのかったるいから、代わりに読むの頼むわw」


ぬあんじゃそりゃああああああああああ!!!!



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はい、今回はここまでです。
やっとサジェが出せたーー!お待たせしました!
ここではマンガ版とちがって、サジェ君の本来の性格を反映しますた。
まあそのおかげで、作者が内容読むハメになっちゃったけどねw
ちょっとの間、日常パートに入りますよん。のんびりも大切ですからNE☆
ではまた。 ノシ


追記:下書き保存せずに一気に書き上げたの初めてだw