いつもどーりこんちゃ。コネクトです。
最近チームの皆とあえないのがすさまじく寂しいorz
だれか一緒に真っ昼間からプレイしようぜ〜…ｗ
まあそれはおいといて、新たに始動した「鋼鉄の瞳」の設定を発表したいと思います。
連絡の取れないアハトさんとの打ち合わせ的な意味ですので深くは考えとりませんｗ
ではドゾー
ストーリー
カルカーロにダーカーズハイヴが襲撃してから6ヵ月後。
クルーニクスのメンバーは数を増し、カルカーロ最大規模ともいえる人数になったころ。
クルーニクスを脱退し、ひとりきままに旅をしていたコクトは、ある日惑星ロビニアクスにおいて
キャストの少女を発見することとなる。
彼女を保護して貰うため、あちこちのオラクルを回るコクト。
そんな中少年は、とあるオラクルにてある人物と再開する……
作成の経緯
前述のとおりアハトさんに対抗したい一心で突貫工事ｗ
同時にアハトさん作の第4部「アポカリプス」までコクトやルチア、その他の面々がどう過ごしていたかを
補完する形で進めていこうと思っています。
特にアハトさんの仮設定を見た限りあめゆぅｓがえらい立ち位置になってるのでそこに至った経緯でも
補完しようかとｗｗ
主要人物
神宮寺コクト
かつてカルカーロの危機をクルーニクスと共に救った人物。
ただ、ハイヴを破壊したのはルチアで、コクトはその部下だったと伝わっている。
自身が英雄などと呼ばれることを嫌悪しているため、自らそう伝えたらしい。
6ヵ月後のとある惑星で、コクトはキャストの少女ホムラを発見。
彼女を保護してもらうためさまざまなオラクルを転々とすることになる。
桜木ホムラ
コクトが惑星ロビニアクスで発見したキャストの少女。型番不明。
常識など以外の記憶がすべて欠如しているが、なぜかダーカーのことを知っている模様。
「ランクス・フレーム」による女性キャストとしては規格外の戦闘力を持ち、
脚部ブースターによる高速ホバリングを得意としている。
オラクルで保護してもらうべく、しばしの間コクトと行動を共にすることとなる。
瑠璃チアキ
現クルーニクスリーダーにして伝説の英雄とされている少女。
彼女を慕う者たちの加入により、クルーニクスはカルカーロ一とも言われる規模までとなった。
通常戦闘ではワイヤードランスを駆使するが、対処しきれない敵が現れた場合のみパルチザンをふるう。
気丈な性格で仲間のことを第一に考えるやさしい一面もある。
神楽アリサ
経歴不明ながら、チーム内でチアキの片腕として活躍する少女。
基本は無口だが、死線をかいくぐった仲間とは柔らかな物腰で接する。
裏ではある人物とつながっており、時に連携をとりつつ「カルカーロの核心」に迫っていく。
雨野ユウナ
クルーニクスの隊員。法撃に関してはチーム一とも言える技量を誇る。
本名は「マークノイン」。人造決戦兵器「ハウンド」の最後の生き残りでもある。
ハウンドに関する事情は表沙汰にはされていないため正体はばれていない。
記憶喪失に陥っているが、断片的ながら記憶を取り戻しつつあるようだ……
光圀リクウ
クルーニクスの新参者。
もとコクトの友人でもあり、最近船団を出た彼の安否を気にしているらしい。
銃撃に秀でており、さらに戦闘センスには光るものがある。
リーダーのチアキには頭が上がらない様子。
マークゼクス
故人。カルカーロを襲った張本人とされている。
神楽とは知り合いの仲だった様子で、ユウナに関する秘密を握っていた。
マークアハト
戦時中行方不明。ハイヴ攻略においてチアキの背を守った人物として語られている。
元クルーニクスのリーダーでもあり、コクトらメンバーを引っ張る重要な人物でもあった。
用語
・ロビニアクス
物語の始まりとなる惑星。かつて勃発した通称「悪夢の戦争」においてキャストたちが拠点とした星。
現在は18年の時を経てガレキの惑星へと変貌しており、ときおり自立兵器がさまよっているだけの
寂しい惑星となっている。
・エクスティオー
通称「地球」。さまざまなオラクルが旅立ったいわば始まりの星であり、現在もたくさんの人々が
平穏な生活を送っている。ダーカーに関しては伝承が伝わっているのみであり、
実際にこの星が襲撃を受けたことはない。女性用の戦闘服「エクエスティオー」発祥の地でもある。
・カルカーロ
オラクル船団の一つ。チアキたち「クルーニクス」もここに所属している。
かつてダーカーズハイヴによる超規模襲撃を受けたことで知られており、現在はあまり他出身の
者たちが寄り付かなくなっている。船団長にホモ疑惑がかかっていることでも有名だったりする。
・クルーニクス
かつてのダーカーズハイヴ攻略戦において、ハイヴをたった7人で殲滅したといわれる伝説のチーム。
6ヶ月が経った現在では団員も増え、カルカーロ一の規模とも言われている。
リーダーは初代にアハト、二代目にチアキが着任している。美人ぞろいなことでも有名。
武装、兵器等
・アタック・シップ
カルカーロの所有している戦闘艇。数百台が建造されている。
キャンプシップを小型化改修し、戦闘用のフォトンバルカンとバーンミサイルを積んだもの。
しかし操舵がピーキーなため、運用するには特殊なライセンスが必要になる。
現在運用できるのはクルーニクス含めた8チームのみ。
・アークセンチネル
コクトが拠点とする高速戦闘宇宙艇のペットネーム。
さまざまな惑星やオラクルを点々とすることに主眼を置いた構造で、キャンプシップと同じ、または
それ以上に高性能なテレパイプ生成装置を搭載している。
戦闘は重視されてないため、武装は最小限にとどめてある。
・トレイルブレイザー号
かつてマークアハトが拠点とした宇宙海賊専用の戦艦。
スラスターなどが既存戦艦をはるかに凌駕する性能となっており、正に「専用機」のスペックとなっている。
各地でこれと酷似した船が何度も目撃され、幽霊船と恐れられているらしいが……
・クォートライ号
チアキたちクルーニクスが秘密裏に開発した機動艦。
ダーカー襲撃の際にチームメンバーを搭載し、一挙に出撃することが可能。
最近発見された「クォーツ・ドラゴン」の額部にあったレーザーをエンジンに転用したことにより、
秒速2キロで宇宙空間を疾駆することができる高速船。ハワード船団長には許諾をとってある様子。
今のところはこんなものですね。
更新はないと思いますｗ
