コネクトの雑記スペース

創作小説、オリキャラ設定などの雑な記事を取り扱うところです。

所有プラモ紹介 LBXデクーカスタム(監視型)

おはこんばんちはー、コネクトにございまーっす!
最近は小説が思いっきり滞っておりまして、もしかしたらこのままフェードアウトしてしまうんじゃないかと
自分でガクブルしておりますw
いや、コネクトのなけなしの偽善的なアホのプライドにかけて絶対に連載中のものを打ち切りにはいたしません!


さてさて、今回は超絶久方ぶりに所有プラモを紹介しちゃおうと思います!
そんなわけでちゅーいがきっ!
撮影が雑です。家具丸見え簡易撮影ブースを作成しましたので多少マシかとw
・ほぼ素組み状態撮影
・一部塗装はガンダムマーカー使用。そして大雑把でハゲも酷いし塗り忘れ多数
・オリジナル設定盛り盛り←重要
以上を承諾できる方のみ、ここから先へお通りを!





「Dキューブセット!GO、ブラストソルジャー!」



DETA
キット名:LBXデクーカスタム(監視型)
カスタムネーム:ブラストソルジャー
プレイヤー:神宮寺ハルキ
武装:バスターソード、スクエアガード、コマンドハンドガン、マシンランチャー、AMBライフル他



解説:
LBXプレイヤー「神宮寺ハルキ」が操るカスタマイズLBX。コアスケルトン、およびアーマーフレームは「ブロウラーフレーム」。
「単体で様々な戦局に対応する」というコンセプトの元に駆動系などが調整されており、
従来のデクー型よりも数倍高い出力を有している。
フレーム自体にパテ盛りや肉抜きはほどこされていないものの、調整された駆動系によって縦横無尽に動くことが可能。
メイン装備は主に「バスターソード」と「コマンドハンドガン」。
装備バリエーションとして「マシンランチャー」、「AMBライフル」など。
その本性は「オーバーワールド計画」によって製造された、従来の規格から大きく逸脱したスペックを持つ
テクノロジーの結晶。
普段は機能にリミッターをかけて通常のLBXと同じか少し上のスペックにとどめられているのだが、
リミッターを解除すると「ブレイクリミットモード(VLMode)」として、本来のスペック値を叩き出す状態となる。
その間、内部のコアパーツもオーバーフローされるため、爆発的な推力が期待性能をさらに押し上げる。
また、特別な超必殺ファンクションとして、駆動系のエネルギーを剣状に固定、爆発的なエネルギーの塊として撃ち出す
「セイバーキャノン」が解禁される。


宮司ハルキ:
17歳のLBXプレイヤーて、量産型をこよなく愛する変わり者。変わり者ゆえにあまり友人は多くないほうだが、
高いバトルセンスとチューニングの腕でかなりの知名度を持つ。
実はLBXの裏トーナメント「アングラビシダス」の常連であり、濃い緑のパーカーにサングラスという出で立ちをよく
からかわれている。
よく傍らに黒い髪の少女がおり、複数戦の時は戦闘にも「ナイトメア」というLBXが参加する。
その正体は「シーカー」のエージェントであり、実働部隊として働いている一人。
強力な抑止力となるため、オーバーワールド計画で設計されたコアスケルトンをテスト運用している。




キット評…
基本的には先行発売された「LBXデクー」のカラーリング変更+武器変更+一部パーツ追加といった感じです。
可動域ももともとのデクーを踏襲しており、手のひらサイズながら動く動く動く。
量産機好きの血がうずいたので、勢いに任せてたくさんの武器セットとともに購入しましたw
ついでと言わんばかりにゲーム(無印)も買ったので、その中で常用している武器を持たせてはい完成ww



色分け用のシールは東部に集中しており、腕部や脚部にはシール一切なしというびっくり仕様。
色分け技術のすごさを改めて実感した気がします。
もと持っている武器は「AMBライフル」という大型の狙撃用ライフルだったんですが、でかすぎて気に食わなかったので
ゲーム中で使っていたコマンドハンドガン+スクエアガードを持たせたらあら似合う。
ついでと言わんばかりにバスターソードを持たせてマシンランチャーを持たせて…とかしているうちに
いろいろと設定が浮かんできたのでこうしてまとめた次第です。



ちなみに、マシンランチャーを持たせるときは肩のパーツが干渉してしまうので外しています。
LBXの魅力は多分文章では語れませんので、ぜひお気に入りの一体を見つけて組み上げてみてください。
ちなみにコネクトのお気に入りは
一位:デクー(監視型)
二位:ペルセウス
三位:デクー(通常型)/オーディーン
四位:ナイトメア
五位:アキレス
ですかね。ナイトメアはこの記事を書いている途中にランクインですw


以上、デクー監視型の紹介でした。
次はー……未定ですw
紹介するものがなかったら、購入予定のナイトメアでも紹介しようと思います。