コネクトの雑記スペース

創作小説、オリキャラ設定などの雑な記事を取り扱うところです。

がんばって更新いきましょうっ!

ひーとーつーだぁーけー、ひーとーつーだぁーけー、きーもーちをぉ、きーいーてくぅーれまーすかぁー、
かなしーみーこーえてぇー、きづいーたーもーのーはぁー、まーけーなーいーここぉろぉー……
ってことでシャス、コネクトにございまー。


しかし、リメイクってそんなにぱぱっとできるようなもんじゃないですね(-ω-;
一応がんばって進めようとしてはいるんですが、なにぶん繋録や風やアポカリプス(書き溜め中)なんかを
いろいろと兼任している故、なかなか進められません。
おまけに仕事場が移動になっちゃうし(物流という部品を調達する部門)、毎日足腰ガクガクですw
まぁ、その程度じゃこの俺の小説魂は死にゃしませんがね!(ゴキブリ乙


さて今回のDH第2話ですが、古版第3話のリメイクとなっています。
そこにアハト氏のDHを織り交ぜ、がんばって長ったらしいお話にしようと奮闘しようと思いますw


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#02 夜、集会にて


「…………そうそう。そんなわけだから、お前がグランをエスコートしてやってくれ。どうせ通り道だろ?」
先日のダーカー騒ぎもひと段落をみせたある日の夜、俺は食材を買い込んで家で調理を行っていた。
今日はチアキとの約束どおり、俺の家にチームメイトを呼び込んで食事会を開くのである。
鍋の具材に買ってきた雑多な野菜を、ざっくりと切り分けてぽぽいと鍋に放り込みながら作業をこなしていると、
ついさっき切った電話が再度鳴り響いた。今しがた通話していたコクトからかと思いきや、電話の相手は
ディナーを開くことになったきっかけの人物、チアキだった。当日になってドタキャンとかやめてくれよな、
なんて思いながら冗談交じりに通話を始める。
「もしもし、マーク八番目にございます。御用の方は先に名乗りやがれどちきしょーぅ」
《……チアキよ。ったく、毎回変な挨拶するわよねぇ貴方は》
適当な挨拶を返したら、まぁなんと冷たい応答だことか。軽くへこんでいると、電話越しにチアキの言葉が響く。
《悪いけど、今からちょっと落ち合えないかしら。……あの子がいる場所で話せる内容じゃないから》
といわれても、こちとら作業中だ。そのへんをほっつき歩いているお前とは違うんだよといいたかったが、
チアキの切迫した声から俺は大体の事情を察することができた。やはり、元特殊部隊は違う。
「……了解。鍋作業片付けてからすぐ行くわ」
《わかったわ。あなたのマンションの前でいい?》
「オーケイ。んじゃまた後で」
待ち合わせの場所を決定し、俺はすぐに電話を切った。依頼内容の全容がつかめたというのならば、俺はすぐにでも
結果を聞きたい気持ちだった。正直、何かいやな予感がしてならない。


「おいユウナ、ちょっと留守番頼めるか?」
鍋仕事をひと段落させ、俺は仲間を押し込めるためテーブルを片付けたリビングにいるユウナに呼びかけた。
今からすぐにチアキに会わないといけない。ちょっと鍋仕事をもたつかせすぎたか。
「うーん、いいよー。アハト、誰か迎えに行くの?」
すぐに返事は返ってきたが、少し返しづらい問いが帰ってきてしまう。どう説明したものかと一瞬考え、
(あくまで個人的にだが)合理的な答えを返してやった。
「ああ。ルッチーが家までの道をど忘れしたらしくってな。コネクトたちのこともあるから、迎えに行ってくる」
「りょーかい!我が家の警備はお任せあれっ」
うむ、われながら道理の通った返事だった。そのままきびすを返し、マンションの入り口へと直行する。




「よぅ、ちょっとゴチャゴチャしてて遅れちまった」
数分後、俺はマンション前の植木のそばに立つ女性を発見した。その麗しゅう横顔は、十中八九間違いなく
お目当ての人物だろう。が、なにやら暗い顔をしている。
女性は俺の顔を見とめると、手招きをしてきた。猫みたいで可愛らしいと一瞬思ったが、その顔が
深刻な事態だということを雄弁に物語っている。いや、女だけど。
目的の女性、チアキとともに入り込んだのは、マンションの裏手だ。ここならば、ほとんど人は来ない。
「んで、監視衛星のほうはどうだったのかね?」
改めてたずねると、彼女の美しいお顔がいっそう沈み込んだ表情になる。どうやらかなり深刻な事態なようだ。
「それが……。これ、見てくれない」
と、チアキがショルダーバッグからタブレットを取り出し、俺に寄越す。投げて寄越されたそれをかっこよくキャッチし、
映像を展開してみた。どうやら、監視衛星の映像データらしい。
しばらく見ていると、不意に複数のモニタ映像にノイズが走った。直後に写されたのは、甲高い警報音が鳴り響く
われらがオラクル。
「…………なーるほど。ハッキングってか」
どうやら、監視衛星そのものがハッキングされ、ダーカー兵の発見を人為的に遅延させられていたらしい。どうりで
政府の対応が遅かったわけだ。
「ご名答。で、管制部に内通者がいると踏んだアタシは、一日がかりで本部周辺を丸々掃除してみたわ。
…………そしたら、こんなものが……」
さらに、チアキは胸元に手を入れる。胸部ポケットから取り出されたビニールに包まれたそれは、俺の
予想をはるかに超越した事態が起こっていることを語っていた。
「……………………まさか、それっ!?」
俺の驚愕にはさほどの興味を示さず、チアキは重苦しい顔で話を続ける。
「分析の結果、大気中の有毒フォトン液状化したものに、ダーカーの体液を混入したものと判明したわ。
……すぐに霧散するダーカーの体液なんて、どうやったら抽出できるのかしら」
小さな声でチアキが説明してくれるが、それが俺の耳に届くことはなかった。代わりに、俺の口からは
一言が漏れる。
「…………フォトンブラッド」
フォトンブラッド。簡単に説明すれば、フォトンを利用した麻薬みたいなものだ。
依存性が高く、なおかつ幻覚や幻聴を即効で引き起こす代わりに、一定時間の間体内から放出されるフォトン
限界値を著しく引き上げ、アークス何十人分の戦闘力を所持することが可能になるという、ハイリスクハイリターンな
物騒な代物だ。―――だがこれは、使用者の肉体との適合が難しかったはず。適合できない場合、最悪
使用者を死に至らしめる危険なものだ。それに……。
「…………フォトンブラッドは劣化が激しい。なのに、今ここに現物がある、ってことは……」
俺の呟きを鋭く察知したチアキは、案の定問いかけてくる。聞かないほうがいいのになぁ。
「……アハト。あなた、何か知ってるような口ぶりね?」
聞かせてくれないかしら、と目で促される。やれやれ、話さないわけにはいかないか。
「まぁ、な。……ついでに言うと、今回の犯人もわかっちまったよ」
「…………あなたの知り合い、ってことか」
おとがいに手を当てるチアキに、俺は小さくうなずいた。長話になるから、先にタバコをつけるのも忘れない。


 * * * * * * 


「おじゃましまーす」
「お邪魔するーっす」
アハトからのご命令で、俺はリクウを引き連れてアハト邸へと出向いてきた。
勝手に入っていいと仰せつかっていたので、遠慮なく勝手にノブを回してずかずか入り込む。
なんとも悪趣味な、古代日本に伝わる鬼のような仮面が飾られている玄関をリビングへ進むと、そこにはすでに先客の姿。
「……どうも、コクトさんにリクウさん」
「こんばんわー、二人ともはやいねー」
ここでアハトと同居しているというユウナに、俺たちよりも先についていたらしいアリサが挨拶を寄越してきた。
俺は会釈するだけで応対したが、連れてきたリクウは夜なのに元気よろしく挨拶をかます。そこそこの付き合いは重ねているが、
この有り余る元気はどうにかならないものか。
そんな思惑を口に出す代わりに、俺はあることを聞いてみた。
「…………アハトさんは買出しですか?」
部屋主であるアハト本人の姿が見当たらない。この時間から買出しに行くのは遅すぎないか、と感じていたが、そんな推測は
続くユウナの返答にあえなく叩き潰された。
「ううん。チアキねーさまが迷っちゃったらしくて、今迎えに行ってるんだ。もう帰ってくると思うよー」
なんだお迎えか。そう安堵して、俺はリクウを引き連れてリビングへとあがりこむ。


 * * * * * * 


チアキフォトンブラッドについて簡単に解説した後、いよいよ本題に入る。
「で、さっきも言ったとおり、フォトンブラッドは生成から大体一週間くらいしか効能を維持できない。加えて、
その薬品は生成方法を知っているやつにしか作れない。……ついでに言えば、それを作れる人間は、現状一人だけだ」
「……そいつが、今回の事件の黒幕ってことね」
チアキの推測はいつもどおり鋭い。こりゃ普段の態度じゃとても通用しなさそうだと割り切り、俺は話を続けた。
「そのとおり。名は…………まぁ、アークスなら知らないやつはいないか」
「どういうこと?教本に出てくるくらい有名人だ、ってことなの?」
ご名答だ、という答えを口に出さず、ただ首を縦に振るだけで伝える。
正直、うすうすこんな予感はしていたんだ。ダーカーの数、三隻のオラクルのただひとつだけが襲われる、
それに加え、こんな証拠物品まで出てしまえば、嫌が応にも招待に感づいてしまう。あるいは、それも策略か?


「……そいつの名前は、『マークゼクス』。……聞いたこと、あるだろ?」
マークゼクスの言葉を聴いたチアキが、驚愕に目を見開いた。無理もない。かつてのアクセシア4種族大戦危機の英雄が、
まさかこんな危険物に――ひいてはダーカー襲撃に関わっているなんて、到底信じられないだろう。
だが、俺にはわかる。なぜならば―――
「マークゼクス。英雄にして、今回の黒幕……………………そして、俺の兄だ」
あいつは、俺にとっては兄弟なのだ。だから、不思議と相手のことがわかる。
俺の兄だ、という発言にさらに驚いたチアキだったが、すぐに冷静さを取り戻したようだ。ついで、比較的穏便な声で
俺に問いかけてくる。
「あなたの、お兄さん……。……アハト。あなた、これからどうするつもり?」
聞いたことのない心配が混じった声色に、俺は毅然としてこたえてやった。
「決まってるだろ。……ヤツをブッちめて、こんなことをしやがった理由を全部吐かせてやる」
俺が守ると決めた場所だ。ここを汚す輩は、たとえ自分の兄貴であろうと許すことはできない!
そう静かな決意に燃えていると、チアキが口を開こうとする。言うことは大体予測できるが、今回はそれを阻止しなければならない。
「なら、アタシも」
「ダメだ」
「何故?!」
憔悴に負けたのか、チアキの声が一段と大きくなった。だが、今回ばかりは引くわけには行かないんだ。
「……理由は言えない。だがルッチー、君はここで手を引いてくれ。そしてあいつらを……神楽やリクウ、コネクトもあめも、
お前が守ってやってほしい」
この戦いに誰かをついてこさせれば、必ず誰かが死んでしまう。そんな気がしていた。
予感は予感に過ぎないが、それでも念のためだ。俺は整然と言い放つ。
「……これは、命令だ」
その一言を聞いたチアキが、はっとした。理解してくれたらしく、俺はこっそりため息をつく。
少しだけ沈黙があたりを支配したが、やがてチアキがぽつりとつぶやく。
「ったく。あなたは普段から言うことを聞けだの、俺に従えだの言う癖して、命令だなんて言ったのは始めてね」
あきらめたような笑みを作るチアキをつれ、俺は部屋へと帰っていく。はたして、この選択は吉か凶か。


 * * * * * * 


「今帰ったぞー」
4人で談笑を楽しんでいると、不意にドアが開く音がした。それと同時に、この部屋の主であるアハトが入ってくる。
後ろのほうに女性の姿が見えたので、無事チアキも合流できたのだろう。
「さーて鍋だ鍋だー」といいながら台所に消えていくアハトの背中を見送ると、女性――チアキの声が耳に届いた。
「こんばんは。遅くなってごめんね」
艶やかな声色で挨拶をしてきたチアキに、俺も挨拶を返す――その直前。
チアキねーさまぁぁぁぁっ!!」
ドップラー効果を書けながら、ユウナがチアキに抱きついた。「きゃあああっ!?」と悲鳴を上げるチアキを尻目に、
ユウナはそのままの勢いで隣の寝室と思しき部屋に押し入っていく。
まったく、こういう光景を見るのは何回目だろうか。軽く頭を抱えながら、俺はつきっぱなしのテレビに目を向けた。
「おい、聞かぬが仏だぞ」と、唖然としているリクウを殴りながら。


 * * * * * * 


寝室のほうがドタンバタンと騒々しい。まったくあいつめ、まーたチアキによからぬことをしてやがるのか。
ため息と同時に鍋の灰汁を取りながら、俺は携帯を起動した。
そのままポチポチと操作し、ある人物の番号へと通話をかける。数秒すると、すぐに出てくれたのは幸いだった。
「あぁ、夜分にすいません。……ちょっと、お話したいことがあります。明日にでも、時間ありますか?」


―*―*―*―*―*―*―


通話を終わらせて鍋を運ぶと、ようやく皆のボルテージが上がったようだった。先ほどまで暗い顔をしていたチアキ
俺の特製鍋を見てちょっぴり目を輝かせていた。これはからかえそうだ。


しばらくは皆わいわいと鍋をつついていたが、やがて食事を終えるとともにユウナがどこからか雑多な玩具を取り出し、
そのまま6人でボードゲームやらトランプやらをやることになり、時間は過ぎていく。
夜も9時近くに差し掛かろうかというころ、ボードゲームの片付けられた机上に数枚のプリントが置かれた。
取り出したのはコクトのようだ。となると、このプリントはめぼしいクエストあたりか。さすがは諜報班だな、仕事が速い。
「ひと段落着きましたし、明日の予定はどうしますか?あまりめぼしい物がなかったので、ちょっと少ないですが……」
そこまで口にしたコクトを、俺が手で制す。疑問の目を向ける彼を尻目に、俺は少々トーンを落とした声でしゃべり始めた。
「悪いけど、俺は明日参加できないんだ……。ちょっと、行くとこができちまってな。すまないが、明日は5人だけで頼めるか?」
伝える内容は至極シンプル。明日さえ自由に行動できれば、準備はあらかた整えられる。
承諾を得られなかったら頭を下げてでも……最悪土下座してでも行くつもりだったが、返ってきた返事は意外とあっさりしていた。
「わかりました。……となると、前衛を一人バックに回さないといけないかなぁ」
一番頑固だと思われたコクトが最初にすらっと承諾して、それを皮切りにほかのメンバーも口々に承諾する。
「了解っス。リーダーの穴埋めはまかしてください!」
「……リーダーが抜けるのは珍しいですが、大丈夫だ問題ない」
「オーケイだよ。何の用事かは聞かないけど、がんばってねアハト!」
リクウ、アリサ、ユウナの順に笑みを浮かべて、唯一チアキだけがうなずくだけで返事を返した。
意外とすんなり離脱できたな、と内心でほくそ笑みながら、俺は改めて頭を下げる。懇願ではなく、謝礼として。
「すまないな、わがまま言って。……俺がいない間頼むぜ、ルッチー」
「ったく…………わかったわよ。その代わり、明日一日アタシがリーダーだからね!」
やっとチアキも笑ってくれた――――――が、仲間たちの微笑みが胸に刺さる。
―――言えないよなぁ、海賊復帰だなんて。


―*―*―*―*―*―*―


翌日。
クルーニクスの仲間たちとは別行動をとり、俺は一人キャンプシップの格納庫に来ていた。目当てのものは、
目立つ外見のおかげですぐに見つかる。
人類始祖の星で起こった大航海時代から変わらぬ海上船のフォルムを世襲した、時代遅れな外見。
とがった船頭に取り付けられた、突撃用の戦闘鋭角「スラッシュアンカー」が、怪しく煌く。
この船の名は、かつての俺の相棒「トレイルブレイザー号」。海賊時代はこの船に乗り込み、記憶をなくす前のユウナと共に
銀河中を駆け回ったものだ。当時の記憶を懐かしみながら船を見上げていると、ふと後ろから声がかけられる。
「やぁ、アハト君」
振り返ると、そこには壮年の男性がいた。柔和な笑みを浮かべながら歩み寄ってくる恰幅のいい男の名は「ハワード・ゲイン」。
こう見えて、この「カルカーロ連合船団」を率いる、第3代目船団長だ。
ここにいる理由は、おそらく俺の見送りにきてくれたのだろう。早朝に会って話をつけてきたはずだったが、
彼にはまだ話すべきことがあったようだ。
「しかし、わざわざアークスのライセンスを返上しなくてもよかったのではないかね?」
そう、俺は今日でアークスをやめる。もちろん面倒くさいからやめるのではなく、正当な理由があっての上だ。
「……いえ、俺はこの先、何をしでかすかわかったもんじゃありません。それでアークスの名を汚すようなことがあったら、
仲間たちに申し訳が立ちませんから、ね」
単独行動をとる以上、仲間たちに迷惑をかけるわけにはいかない。そんな意味合いをこめて理由を話すと、ハワードは
一言「そうか」とだけつぶやいた。
「……気持ちはよくわかる。だが、最小限の支援しかできない上に干渉もできない。もし君が重大な罪を犯したとしても、
最悪こちらでの保護もままならんかもしれないのだぞ?それでも、いいのかね」
本心からの心配であろう言葉が飛んでくるが、俺はあえて首を振ってやった。
「ええ。……それでいいんです」
こちらも本心からの言葉をぶつける。ハワードも観念したように笑うと、俺にボックス型の機械を投げつけてきた。
キャッチしてみると意外と重い。どうやら、旧世代で頻繁に使用されていたラジオという機械のようだ。
「餞別だ。そいつを使えば、君が目指す場所がわかるかもしれないな」
せめてもの謝礼だ、と呟いた後、今度こそハワードは闇に消えて行った。俺もきびすを返し、トレイルブレイザーへと向かう。


「……因縁に決着つけてやるよ、兄貴」
静かに決意し、俺の相棒は漆黒の宇宙空間へと飛び出した。


*********


終了!
今回は主に、描写が秀逸だったアハト氏のスピンオフを大々的に流用して作成いたしました。
それによってアハト主役回となりましたが、交互に主人公面させようと思っていたのでなんら問題はないっ!


実は今回、地味〜な伏線をひとつ撒いております。アハト邸の描写のどこかに、アポカリプスへとつながる
伏線がひとつだけですがねw
あ、気づいた方は口出し禁止ですよ!うちのモットーは初見にやさしくなんです(何


それでは説明することもないのでこの辺で。
またあいませぇ〜う ノシ